HAL®︎至上最高の装着感!!
新アルゴリズム搭載モデル登場
『 CAC 』と『 Hybrid 』の2つのモードを選べるようになり、使い勝手がより向上しました。『CAC』モードは、救急隊員の緊急出動も止めない、わずか8秒の簡単装着。
誠に申し訳ございませんが、口頭ではお伝えしきれません。
ぜひ、実機でお試しください。
「介護は人の手で」そんな想いと、腰痛による離職対策をHAL®︎がお手伝いいたします。
一台二役になり、自立支援介護やフレイル予防対策にもご活用いただけるようになりました。介護される人の自立度の向上を促すことで、介護する人の身体的負担の低減が期待できるため、日本が抱える超高齢化社会の課題解決に双方向からアプローチし、重介護ゼロ®︎社会の実現を目指します。
介護事業主が、介護労働者の身体的負担を軽減するために、新たに介護福祉機器を導入し、適切な運用を行うことにより、労働環境の改善や離職率の低下が図られた場合に助成されるものとして「装着移乗介助機器」が追加され、この分野にHAL腰タイプ介護支援用が含まれます。
HAL®介護支援用は、人が体を動かすときに脳から筋肉へ送られる信号”生体電位信号”を読み取りその信号の通りに動きます。腰部にかかる負荷を低減することで腰痛を引き起こすリスクを減らすことを目的にした装着型の介護ロボットです。
テクノエイド協会主催、介護ロボットの普及と利用促進に取り組んだ介護事業者様で、特に優れた事例として表彰されるものです。
今回は記念すべき第1回の優秀賞4組のうちHALを導入していただいている2施設が受賞されました。おめでとうございます!
主催者と事業者様にご了解を得て、当日の事例発表の映像を収録させていただきました。今回の導入支援事業の施設様にも大変参考にしていただける内容でございますので是非ご覧ください。使用者のページからファイルを受け取ることができます。
社会福祉法人練馬区社会福祉事業団
大泉特別養護老人ホーム 様
社会福祉法人 野の花会 様
2015年3月の販売開始以来、国内75の介護施設様でご利用いただいております。国内稼働台数は約260台。(2016年2月現在)
移乗・排泄介助はもとより体位変換、食事支援、シーツ交換など生活支援の代表的なシーンで腰部の負荷が軽減されたとのお声をいただいております。
HAL®を装着した映像・動画を使った募集活動を行ったところ、通常の17倍の人材を採用できたとの調査結果がでました。
お客様からのご要望として一番多かった防水機能が新たに追加され、負担の大きかった入浴介助にもご使用いただけるようになりました。
介護支援用腰タイプは、パーソナルケアロボット(生活支援ロボット)の安全性に関する国際規格ISO 13482におきまして、その安全性を評価され認証を受けております。
社会福祉法人練馬区社会福祉事業団 大泉特別養護老人ホーム様
同スペースでは、「伝統」と「革新」、及び、国際社会が直面する様々な課題の解決に資する日本の技術をテーマに、サミットの議題と連動する展示カテゴリー毎に関連の日本の技術・製品などを紹介。「インフラ・交通」「環境・エネルギー」「医療・保健」「復興・防災」「宇宙・深海」「伝統工芸」といった展示カテゴリーを設け、約80点の展示品をパネル・模型・映像・体験といった形式で展示されました。当社のHALは、「医療・保健」の分野での出展です。
CYBERDYNE株式会社(サイバーダイン)
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